オリンピックセンターでの練習
参加者は、
Cond.:1、T1:3、T2:1、B1:5、B2:5
練習曲目は
MissalX (Cantus Gregorionus)より
Sanctus
Kyrie
Missa Beatae Mariae Virginisより
KYRIE
Lamentationes Jeremiae prophetae LectioⅢ(G.P.Palestrina)
LOVE SONGS(MATTHEW HARRIS)より
Ⅲ.A Red,Red Rose
Ⅳ.A Drinking Song
「草野心平の詩より」(多田武彦)
Ⅴ.さくら散る
Ⅰ.石家荘
でした。
詳細は指揮者さんよろしく。
はい。ここから。
MissalX (Cantus Gregorionus)より
Sanctus
Kyrie
少し練習の不足していたSanctusを重点的に。
Benedictusの部分はテナー系だけに変更します。
Kyrieのあちこちに、とても豊かなユニゾンの響きが生まれるようになってきました。
こちらの最後の答唱の部分ですが、
1グループ=内声
2グループ=外声
としましょう。(あれ、逆だった?)
Missa Beatae Mariae Virginisより
KYRIE
自信なさそうところなどを取り上げ、
2パートごとの重なり合いを確認しました。
Lamentationes Jeremiae prophetae LectioⅢ(G.P.Palestrina)
LOVE SONGS(MATTHEW HARRIS)より
Ⅲ.A Red,Red Rose
バリトンのなくなるところを修正。
強弱の変化を再確認し、音楽の流れをつかみました。
Ⅳ.A Drinking Song
ゆっくりなテンポで、細かいリズムの絡み方を確認しました。
テナー系の低音域で、生き生きさがなくならないように。
「草野心平の詩より」(多田武彦)
Ⅴ.さくら散る
こちらもスローテンポで、ハーモニーやピッチ、
リズムの絡み方の確認を。
かなり安定してきたと思います。
Ⅰ.石家荘
歌い出しのユニゾン、とにかく引き締まった音で合わせましょう。
Byしきしゃ
byかめ