BumBでの練習
参加者は
Cond.:1、T1:2、T2:1、B1:5、B2:4
練習曲は
MissaⅨ(Cantus Gregorionus)より
Kyrie
Sanctus
Missa Beatae Mariae Virginis(G.Buounaugurio da Tivori)より
Kyrie
Sanctus
Agnus Dei Ⅲ
LOVEO SONGS(MATTHEW HARRIS)より
Ⅲ A Red,Red Rose
でした。
詳細は指揮者さんよろしく。
byかめ
はい。練習レポートです。
MissaⅨ(Cantus Gregorionus)より
Kyrie/Sanctus
今回はまだ編成作成の途上にある(と信じて)ということで、ユニゾンを磨きたいと思っています。
グレゴリオ聖歌を用いながら、柔軟なフレージング、息遣い、そしてピッチをしっかりと合わせて倍音を生む、
といったまさに基本中の基本に継続的に取り組みます。
ドリア旋法のKyrieと、リディア旋法のSanctus、旋法の違いによる曲想の違いをしっかりと感じ取りつつ、
「豊かなユニゾン」で聴く人を魅了したい、などという贅沢な欲望を・・
Missa Beatae Mariae Virginis(G.Buounaugurio da Tivori)より
Kyrie
Sanctus
Agnus Dei Ⅲ
上記グレゴリオ聖歌をもとに作られたミサですので、ステージではそれらを関連付けながら演奏したいと思います。
3声部がそれぞれ主体的に動きながら、他の2声部と緊密な関係を持ち続けることができるように、
皆さんの頭の中で3つの声部がすべて整理されるような練習を心がけたいと思います。
LOVEO SONGS(MATTHEW HARRIS)より
Ⅲ A Red,Red Rose
終章のサンバに向けてのインテルメッツォ的な章です。素朴な味わいの中に、微妙な不協和音を隠しもつような感じですね。
By しきしゃ
ここから反省会の模様をお伝えします(だん家@市ヶ谷)。