男声合唱団Chor’99
2024-03-18T13:09:29+09:00
takebonne
Chor'99は、中央大学グリークラブのOBによって構成されている男声合唱団です。フェイスブックページはこちら。https://www.facebook.com/chor99/
Excite Blog
3月16日の練習
http://chor99.exblog.jp/33284625/
2024-03-16T23:16:00+09:00
2024-03-18T13:09:29+09:00
2024-03-16T23:16:47+09:00
takebonne
未分類
参加者はCond.1、T1:3、T2:2、B1:2、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、ここからです。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
いつものように単旋律から。
特に上行3音で最初の音で少し粘り、次の経過音を軽く通過する部分の練習を中心に。
だんたんとタイミングが感覚的に取れるようになってきましたね。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
これは軽く流しました。
ある程度の基礎はできましたね。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
こちらはゆっくりな部分を中心に。「クレド」の中で大変重要な部分です。
さらに冒頭からその部分までも音取り、歌詞付を行いました。
2パートずつの絡みを確認しながら、効率的な練習ができました。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
4/6に合同練習がありますので、それまでに混声曲はある程度歌えるようにしないとです。
次回も「O nata lux」も含めて取り上げます。
最後にブラームスの2曲目を盛大に歌って終わりました。
以上by しきしゃ
反省会はS藤が報告します。
4月から北陸のドンとして金沢に赴任するO野さんの送別会兼反省会を、久しぶりの品華亭で。
参加者は、O野さん、M亀さん、ジョージさん、指揮者さん、A元さん、GPさん、TBさん、Y利さん、K戸さん、ホウさん、S藤の総勢11人でした。
水餃子、腸詰め、唐揚げ、イカ団子、茄子味噌、炒飯、ジャージャー麺、そして大量の紹興酒に舌鼓を打ちました。
O野さん、早く戻ってきてくださいね。
byかめ
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2月17日の練習
http://chor99.exblog.jp/33262759/
2024-02-17T23:27:00+09:00
2024-02-20T08:41:37+09:00
2024-02-17T23:27:42+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:3、T2:2、B1:2、B2:4でした
練習曲は
Ave Maria(Chant Gregorius)
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
Kyrie3声ミサ(William Byrd)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)Geleit(Johannes Brahms)
Marschieren(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい。今回は久々に大人数(とは言っても11名)で盛り上がりましたね。
Ave Maria(Chant Gregorius)
今回はこちらから、上行音型の下の音の力感と、上の音の透明感、
下降順次進行の軽やかさ、音域が変わる部分での歌い方、
これらを改めて確認しました。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
こちらでも同様に。
歌詞が促音になる部分で、軽く引っ掛けるように歌った直後の音をしっかりと出すこと。
Kyrie3声ミサ(William Byrd)
ハーモニーを確認するとともに、グレゴリオ聖歌での歌い方を応用しました。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
全曲を流しました。
縦の線の整備のほか、
下降の四分音符の細かい音型が重くなってしまい、ピッチも落ち込みがちなので、
そのあたりを重点的に修正。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Qui propter nos omines 以降のゆったりとした部分を重点的に、
Et resurrexit以降はざっと流しました。
そう言えば Ego sum pauper et dolensもやりました。
パート同士の絡み方を丁寧に確認したところ、
アンサンブルが引き締まりましたね。
4声のハーモニーも格段に向上してきました。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
ここのところ少人数でやっていたので、改めて音取りと歌詞の確認を。
できればそう遠くない時期に女声と合わせてみたいところですので、多少焦りましょう。
Geleit(Johannes Brahms)
音取りを最後まで
歌い収めは
Marschieren(Johannes Brahms)
なんとか格好がついて来ましたね。
以上By しきしゃ
反省会はF井さんよろしく
byかめ
F井です。タブレットがみつからず写真アップが遅れてしまいました💦失礼しました💦
写真を追加アップします❗
反省会は今回も市ヶ谷の文蔵へ😄
かめさん、Jーじさん、しきしゃさん、GPさん、TBさん、OJさん、T兄さん、柏Sさん、KDさん、F井の10名が
参加しました❗
みんないい顔してますね☺
次回練習まで約一ヶ月ありますが次回反省会が楽しみです🐤
↓そちも悪よの~的写真😁
↓昭和武勇伝😄をするお二人 ↓定年前に北陸で大暴れする予定のOJさんと社会人が間近に迫ったKDさん
↓
↓寒くて辛かった山中湖春合宿を語り合った三人
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2月3日の練習
http://chor99.exblog.jp/33247362/
2024-02-03T22:34:00+09:00
2024-02-04T15:50:16+09:00
2024-02-03T22:34:22+09:00
takebonne
▼雑記
BumBでの練習。
参加者はCond.1、T1:1、T2:1、B1:2、B2:2でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
今回もT1は入れ替わりの1名で、T2も1名
ということで、単旋律を長めに。
濃い音の直後の抜いた音で響きが落ちる傾向があったので、それを修正しました。
やっと音の柔軟性が生まれてきたので、この線で次は人数を増やして歌いましょう。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
こちらも先週に続き6声部分を長めに取り上げました。
今回は前半部分も。
全員が手で拍を取りながら歌う形の練習も取り入れました。
縦の線が合う、ということは、「拍の共有」がないといけません。
その拍は指揮で示されるものではなく、歌う全員の心の中にあるべきものです。
それが指揮によって共有されるのですが、これを手拍子で打つ拍に乗せて全員が歌う、
ということによって、その共有を明確なものにした、ということです。
また、長音をラララで分割して歌う練習も久しぶりに取り入れました。
これによって、音の流れが自然になりました。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Et incarnatus est〜passus et sepultus est
の部分のみを徹底してやりました。
パート同士の関係を整理しながら発声も兼ねながら。
By しきしゃ
反省会は
市ヶ谷「文蔵」で
兄さん、GPさん、TBさん、かめの4名で
こんな感じで…
byかめ
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1月27日の練習
http://chor99.exblog.jp/33236066/
2024-01-27T22:46:00+09:00
2024-02-01T15:00:22+09:00
2024-01-27T22:46:17+09:00
takebonne
未分類
参加者はCond.1、T1:1、T2:1、B1:2、B2:3でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Geleit(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
反省会はF井さんよろしく
byかめ
はいここから練習について。
今回はT1が一人、それがルーキーのKDくん、ということで、特別な練習になりました。
4声でも3声でも一人。
また4声だとテナー系が各1、という久しぶりの低重心でした。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
なので、発声とグレゴリオ聖歌をいつもより少し長めにやりました。
Puerも次第に揃ってきましたね。
Ave Maria(Chant Gregorius)
息の出し入れ、響きの濃淡、を改めて確認しました。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
前回みっちりとやりましたが今回も後半部分を重点的に。
初めてパート一人でT1を謡ったKD君でしたが、しっかり声も出ていましたし、
アドバイスをしっかりと消化していました。
彼曰く「パートを一人で歌うのも面白いですね。」と。自分の声がハーモニーを作る、あの感覚を得たようです。
Geleit(Johannes Brahms)
唯一放置してきた曲。1コーラス目のみの音を取りました。
1拍ずつ細かく変化する和音をしっかりと感じ取ることが大切です。
以上by しきしゃ
反省会は今回もF井が報告します(^-^)/
かめさん、JJさんの長老コンビ、しきしゃさん、那須TBさん、ハーフマラソンデビューT兄さん、甘納豆KDさん、F井の7人で市ヶ谷文蔵へ😄
しきしゃさんとT兄さんの赤羽でのハーフマラソン参加、TBさん北欧ネタ、学生時代合コンネタで今回も盛り上がりました(^-^)
写真位置一枚目は昭和から令和、「20世紀は遠くなりにけり」
二枚目は中大グリークラブ、昭和最後のベース。↓
三枚目は元モーレツ商社マンJJさん、昭和の魂を語る。
体重80キロからの短期ダイエット手法もご教示いただきました❗↓
最後はお決まり、TBさんクレーマーバージョン(^^;↓
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20240113の練習
http://chor99.exblog.jp/33219304/
2024-01-13T22:46:00+09:00
2024-01-16T15:49:42+09:00
2024-01-13T22:46:58+09:00
takebonne
▼雑記
「BumB」で今年初練習
参加者はCond.1、T1:3、T2:2、B1:3、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
反省会はどなたか
byかめ
はい、練習リポートです。
あ、その前に私が遭遇した日航機事故、ご心配をおかけいたしました。
モノはいろいろなくなりましたが、身体はまったく無事でした。
また気合を入れて頑張ります。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
かなり時間をかけてくり返し歌い込みました。だんだん自然な流れが出てきましたね。
ただ、息の濃淡の意識がやや薄れかけてきていますので、改めて意識しましょう。
Ave Maria(Chant Gregorius)
こちらも改めて。特にスッっと力を抜くところは、ポリフォニーでも使う大切な感覚でありテクニックです。
演歌だって、ほら、そうなっているでしょう。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
混声6部の下4声部、久しくやっておらず、ほとんど初見状態でしたね。
今回いちばん時間をかけて全曲をやりました。
女声(2声部)に比べて男声は4声部なので、男声だけでも音楽の幹の部分は味わえます。
曲の構成も含めて、しっかりと入れていきたいところです。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
このところCredoに少しずつ取り組んできましたが、今回はGloriaを全曲通し、
部分的にアンサンブルの形をしっかり意識するための練習でした。
特に弱音で安定したサウンドを出せるようにしていきます。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
最後のコーダの部分が音取りまだでしたので、そこをまず。
最後は3・4番を通して。
これで2曲目もだいたい通せるようになったはず。
全曲をフルスロットルで歌わない感覚をこれから身につけて行きましょう。
By しきしゃ
反省会はF井がレポートします。
かめさん、Jーじさん、しきしゃさん、Y利さん、柏Sさん、TBさん、KDさん、OJさん、F井の9名で市ヶ谷文蔵へ。
しきしゃさんの無事とY利さんの練習復帰を祝いました❗
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12月23日の練習
http://chor99.exblog.jp/33201138/
2023-12-24T09:15:00+09:00
2023-12-26T14:12:03+09:00
2023-12-24T09:15:04+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:4、T2:3、B1:2、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
O nata lux(Thomas Tallis)
In dulci jubilo(Michael Praetorius)
赤い襷に(若松 甲)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Marschieren(Johannes Brahms)
Gebt acht!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、遅くなりました。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
ほぼ全員が揃った形で音を整備しました。
BumBはやはり、音がまとまりますね。
「あんさんぶる」はデッドなので、練習には良さそうです。
更に音の運びをしなやかに柔らかく、伸縮自在の感じにしていきましょう。
O nata lux(Thomas Tallis)
和声も入ってきましたので、安定してきました。
これを各パート、最小のエネルギーで歌えるようにします。
In dulci jubilo(Michael Praetorius)
クリスマスソング。
明るい響きを保ちながら、こちらも軽いタッチで音を運びます。
アクセントのあるシラブルは少し長さを感じ、
語尾は極々軽く。
赤い襷に(若松 甲)
箱根駅伝優勝に備えました。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
中間部Jから。イエスが捉えられ、十字架につけられた後、
復活するまでの部分です。
重要な部分ですので、ここを深い響きで歌い、次の部分との対比を濃厚に付けられるようにします。
Marschieren(Johannes Brahms)
全体にわたって歌詞を付けました。いちばん最初に仕上がりそうですね。
Gebt acht!(Johannes Brahms)
思い出しでサラッと。
次のターゲットはこれかな。
今年もゆっくりではありますが、着実に歩みを進めることができました。
来年もよろしくお願いします。
by しきしゃ
忘年会はどなたか
byかめ
忘年会は幹事を務めましたF井が報告します。
令和5年卒団の二人を含め、15名で実施しました❗
お店はF井勤務先から近い神保町の「わがんせ」です。
おでんなどの出汁がうまい創作和食居酒屋です☺
まさかの演奏OKとなり、乾杯の歌、フィンランディア、校歌と歌うことができました❗
オーナーさんと演奏をOKしてくれた他のお客様に感謝です☺
久々のほぼフルメンバーに近い宴会で楽しいひとときでした。
↓一枚目は昭和と令和の交流。
二枚目↓反省会と言えばこの二人。
↓しきしゃさんさんとOB会運営の皆さん、今年もありがとうございました😄 ↓駅伝応援歌「赤い襷に」復活実行委員会メンバー
↓最年長は誰でしょう?KDさん。団の平均年齢を下げてくれてありがとう❗
TBさん、駅伝応援歌「赤い襷に」の楽譜起こしありがとうございました😄
Sまんさん。長年の各種幹事役ありがとうございます。あと20年は幹事をお願いします😄↓
↓TBさん。クレイマーバージョン写真
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12月9日の練習
http://chor99.exblog.jp/33177062/
2023-12-09T19:40:00+09:00
2023-12-12T13:09:47+09:00
2023-12-09T19:40:57+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:3、T2:3:B1:2、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
O nata lux(Thomas Tallis)Credo 3声ミサ(William Byrd)
Ich schwing mein Horn ins Jammertal(Johannes Brahms)
Marschieren(Johannes Brahms)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい。今回はパートバランスもよかったですね。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
まだ全員が音を取り切れていないかったので、そこをカバー。
跳躍進行がかなり多いことから発声的に磨いて行く必要がありそうです。
Ave Maria(Chant Gregorius)
こちらは久しぶりに。少しユニゾンが荒い感じになっていますが、
今は声を作り直している過程なので。そこは目をつぶって。
O nata lux(Thomas Tallis)
前回かなりやったのですが、2週間ぶりとなるとまた崩れていました。
粘り強く取り組んでいきましょう。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
後半3分の1相当部分を、音楽の構造、パートの重なり方を確認しながら取り組みました。
整理はされてきていますね。
これから、真ん中の部分に入ります。
Ich schwing mein Horn ins Jammertal(Johannes Brahms)
思い出し練習ですが、とにかく、力を入れずに、軽く歌いこなせるようにしましょう。
体の使い方、それによって生まれる息の流れを大切に。
Marschieren(Johannes Brahms)
ハ短調の部分の歌詞付けをしました。この曲は早めに仕上げられると思います。
対訳を確認しておいてください。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
パターンが変わる部分がまだしっかり入っていませんが、これからそこに取り組んでいきます。
声をつくりながら、骨太の音楽にしていきましょう。
以上 by しきしゃ
反省会はどなたか
byかめ
反省会はF井が報告します(^-^)/
しきしゃさん、GPさん、東欧帰りTBさん、Sマンさん、KDさん、大学院生Hさん、F井の7人で
上野「麻辣大学」へ😄名前からも想像出来ますが、四川料理の店です☺
Hさんの熱い推薦で初の反省会会場でした❕
迫る箱根駅伝区間配置予想とレース展望、Hさんによる上海料理解説、TBさん東欧土産話など楽しい二時間でした❗
そして、激辛でした(^^;。
ただこのメンバー、激辛を全く苦にせずペロリです❗
次回練習後は忘年会です☺皆で2023年練習を大いに反省し、箱根駅伝応援に備えましょう(^-^)/
この色↓みたら、お米がほしくなりました by GPさん&F井。炒飯もOK😄
↓(一番左)GPさん35年前の就職活動時口癖「融資部~」を本人が再現。
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11月25日の練習
http://chor99.exblog.jp/33158678/
2023-11-26T06:31:00+09:00
2023-11-28T14:40:19+09:00
2023-11-26T06:31:51+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:2、T2:0:B1:2、B2:3でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
O nata lux(Thomas Tallis)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、今回はなんと2曲しかやらなかった(それも短い)
人数が少なくかつT2が不在ということで、音楽として組み立てる作業はもう少し人数が多い時に、
ということです。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
これは詩篇の部分の音を取り、歌詞を付け、さらに本編の確認をしました。
まだまだ歌いこなせていないと思いますので、地道にやっていきましょう。
O nata lux(Thomas Tallis)
混声5声のうちの3声部を男声が受け持ちます。
少しずつ、パートに分けてじっくりと取り組みました。
音を取るだけの段階から、それを自然に、正確なピッチで歌えるような処理をかなり丁寧にやってみました。
音形に対するイメージを正しくもつこと。
例えば「下がってから上がる」ようなフレーズで、最低音が「下がってきた挙げ句の果て」のような音になるのではなく、
「これから上がっていくんだぞ」的な音のイメージをもつことで、相当改善しました。
さらに息の使い方、子音(特にk,l.r,sなど)の位置、母音を響かせる位置、
といったことをくり返し行いました。
今回つかんだ感触を忘れないようにしてください。
以上by しきしゃ
反省会はF井さんよろしく
byかめ
F井です。
反省会はかめさん、GPさん、F井の三人で忘年会候補でもあった浅草天とよへ😄
北九州談義、日本近代史、かめさん駿河台学生時代の話題で楽しい時間でした。
ビールなしで最初から熱燗となりました。
一枚目は清張、神保町でKMさんと北九州を語る😄
二枚目はKMさん、昭和の学生生活を語る(^-^)/ 三枚目はなぜか二人にだけスポットライトみたいに😅
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11月18日OB総会
http://chor99.exblog.jp/33153264/
2023-11-19T09:23:00+09:00
2023-11-26T09:24:36+09:00
2023-11-19T09:23:13+09:00
takebonne
▼雑記
11月18日、OB総会に参加しました。執行部、幹事の皆様。開催までの準備。当日の運営など本当にありがとうございました。
コール99はフィンランディア、中大健児の歌を演奏しました❗
(写真ある方は掲載お願いします😄)
昭和29年から令和5年まで幅広い年代が集まり、北海道帯広市、宮崎市など遠方からの参加OBもおり、
会の最後に歌った惜別の歌はまた格別でした❗
二次会は13人で三平酒寮へ
中央がゲストKH津さん、左が帯広市からのHS川さんと団員Y利さん。
中央は静岡からのS水さん。翌日は秋葉原で朝からラーメン屋に並ぶとのこと
令和卒団員二人と昭和から平成を生き抜いた二人。
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11月11日の練習
http://chor99.exblog.jp/33147825/
2023-11-12T09:22:00+09:00
2023-11-13T15:22:44+09:00
2023-11-12T09:22:08+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:5、T2:1:B1:2、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Marschieren(Johannes Brahms)
Finlandia-hymni(Jean Sibelius)
伊豆逍遥歌(村上道太郎)
中大健児の歌(鈴木大八郎)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、ここからです。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
これは発声の延長も兼ねて、全曲をしっかりと歌い込みました。
開始音は半音上げてEに変更しています。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
練習番号を確認し、最後の部分をかなりみっちりと。
特に5人という大所帯?になったT1は、久々に一人ずつ歌っていただくなど、
フレージングを丁寧にやりました。
こんな感じでこれから全曲制覇に向けて取り組んでいきます。
Marschieren(Johannes Brahms)
各コーラスの後半はまったく共通しているので、その部分のみ歌詞も付けて取り上げました。
「Sergeant」は英語読みで「サージェント」(下士官)となります。
Finlandia-hymni(Jean Sibelius)
18日のOB総会後の懇親会でChor'99として歌う曲は
これと中大健児の歌にしました。
少しゆったりめで付点音符をたっぷりと歌ってください。
伊豆逍遥歌(村上道太郎)
こちらは歌詞にいろいろ修正が入ったため、最終版での練習でした。
最初のユニゾンの部分でキレのある音程にしないと、そこで下がってしまいます。
中大健児の歌(鈴木大八郎)
前奏と間奏の「中央〜」の部分、最初mpぐらいで入って次第にクレッシェンドという歌い方にしましょう。
以上 by しきしゃ
今回の反省会はS藤が報告します。
春日の「えんまや」にて、かめさん、しきしゃさん、GPさん、TBさん、K江(F井)さん、KDさん、大学院生Hさん、S藤の8人でした。
昭和なお店でみっちりと濃厚に反省しました。
byかめ
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10月28日の練習
http://chor99.exblog.jp/33135984/
2023-10-29T06:35:00+09:00
2023-11-08T12:45:55+09:00
2023-10-29T06:35:02+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:4、T2:1:B1:2、B2:4でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Ave Maria(Chant Gregorius)
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
In dulci jubilo 3声 (Michael Praetorius)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Kyrie 3声ミサ(William Byrd)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
あああ、忘れていました。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
前回の続きで、全編やりましたね。
半音上げてもよいような気になってきました(開始音E)。
Ave Maria(Chant Gregorius)
久しぶりに。あ、譜面なしでできるようにしましょうね。
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
安定してきました。この曲でもっと声を磨いていけますので、
こちらも暗譜で!
In dulci jubilo 3声 (Michael Praetorius)
全曲通しでできるようになりました。
これからは最小の力による明るい響きを求めていきます。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
練習間隔の問題からなかなか音取りがはかどりませんが、じっくりと。
次回もやりますよ。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Kyrie 3声ミサ(William Byrd)
これらは復習と確認。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
コーダを除いてはある程度できるようになってきています。
こちらもアベレージの力を抜いて、ここぞというところで力感を出せるようにします。
以上BY しきしゃ
反省会はF井さんかな…よろしく
by かめ
F井です。
反省会はいつもの市ヶ谷 文蔵へ。
メンバーは、かめさん、TBさん、T兄さん、柏サポーターSさん、大学院生Hさん、KDさん、F井の
7名でした。すでに混雑しておりテーブルが近くといえど、お互いのテーブルの話題がわからず💦
ただ皆さん写真のとおり楽しみました❗
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10月21日の練習
http://chor99.exblog.jp/33129932/
2023-10-21T20:18:00+09:00
2023-10-27T01:09:15+09:00
2023-10-21T20:18:31+09:00
takebonne
▼雑記
「あんさんぶるStudio和」での練習。
参加者はCond.1、T1:4、T2:2:B1:2、B2:3でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
伊豆逍遥歌(村上道太郎)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
Ich schwing mein Horn ins Jammertal(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、ここからです。
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
前回に引き続き。歌の本編の最後まで音取りをしました。
下から上の音への力感を感じるべき部分が結構多いので、そこに注意して。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
こちらも前回に引き続きですが、前回やった部分を確認するのに時間を割きました。
やはり練習間隔が1週間延びるとこの段階では厳しいですね。
来週に期待です。
伊豆逍遥歌(村上道太郎)
2番3番歌詞の読み方を確定しましたが、それに伴って一部アレンジの変更が必要になりました。
のみの音=「のみのね」 魂=「たま」 歌う=「うとう」 太鼓の音「たいこのね」 灯影=「ほかげ」 誰が=「たが」
修正版はかめさんに作っていただいています。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
歌詞を付けて4番まで(コーダ部分を除く)まで行きました。
共通する部分が多いため、意外と覚えやすいかも。
Ich schwing mein Horn ins Jammertal(Johannes Brahms)
最後に久しぶりにサラッと流し、それを受けて第2曲に入ってみました。
前奏曲としての第1曲の言わんとすることは何なのか、皆さんで考えていきましょう。
以上By しきしゃ
反省会はどなたか…
byかめ
F井です😄
反省会は春日で中華料理 西安へ。
しきしゃさん、T 兄さん、TBさん、柏S さん、久しぶりの大学院生Hさん、KDさん、F 井の7人が参加しました。
中大駅伝展望、日本人ルーツ、中央アジア、東欧などマニアックな話題で盛り上がりました(^-^)/
次回は春日周辺の個性的な店を開拓したいと思います❗
最初の写真は編集者ブラザース‼
二枚目はトレーニングウェアブラザース(東欧愛好会)
三枚目は若者と若者の30年後
四枚目は遠近法でみる小顔効果‼
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9月23日の練習
http://chor99.exblog.jp/33102671/
2023-09-24T06:16:00+09:00
2023-10-02T11:08:06+09:00
2023-09-24T06:16:00+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:3、T2:1:B1:1、B2:3でした
練習曲は
PUER natus est nobis(Chant Gregorius)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Credo 3声ミサ(William Byrd)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、お疲れ様でした。
今回はT1:3 T2:1 B1:1 B2:3
で3声になるとT:4 Bar:1 B:3
というなかなかのバランスでしたので、
練習曲には少しひねりを。
Puer natus est nobis(Chant Gregorius)
これまでやってきたAve Mariaの下にある曲です。
タイトルを訳すと、「幼子が私たちのために生まれた」
つまりキリストの生誕を祝う内容の歌です。
歌い出しから3段目途中「eius」までの音取り、歌詞付けを行いました。
この曲では縦に並ぶ後ろの音が小さくなっている部分があります。
これは発音の関係で、軽く引っ掛けるような歌い方になることを表しています。
今後取り上げていきますので、よろしくお願いします。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
混声6声曲を前回に引き続き。
後半の6声部の部分を最後までと、
その前の4声部分を取り上げました。
Credo 3声ミサ(William Byrd)
改めての音取りです。
最後から始めて、135小節4拍目からの部分まで遡りました。
これから継続的に取り上げていきます。
次回は少し開いて、10月21日(土)あんさんぶる Studio 和 本郷 です。
(すみません、私の都合で一週間後にズレました)
以上 by しきしゃ
反省会報告はT兄です。
とは言っても、この表情を見ていただければ、余計なコメントは不要ですね。
byかめ
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9月9日の練習
http://chor99.exblog.jp/33091681/
2023-09-09T19:50:00+09:00
2023-09-13T11:39:42+09:00
2023-09-09T19:50:00+09:00
takebonne
▼雑記
オリンピックセンターでの練習。
参加者はCond.1、T1:2、T2:3:B1:2、B2:3でした。
練習曲は
Ave Maria(Chant Gregorius)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、遅くなりました。
Ave Maria(Chant Gregorius)
今回は音の濃淡を息遣いや響きの状態を確認しながら細かく付けていきました。
それによって、大きなフレーズをより楽に歌い回すことができる、ということが体感できたと思います。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
曲全体を俯瞰して歌えるようにしていきます。
グレゴリオ聖歌で用いたテクニックをこちらでも駆使します。
もう一息でCredoに取り組める感じですね。
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
4声の整備は当面この曲で。
各パートの関係性はかなり整理されてきました。
あとは確実にフレーズを歌い切る、発声のトレーニングですね。
Cunctis diebus(William Byrd)(混声曲)
6声部の混声曲、初めて取り組みました。
男声が4部となる部分のほぼ半分をやりましたが、
和声の変化をもっと感じられるようにしていきます。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
音取りをしつつ、「声のスタミナ」を鍛えていきます。
もう少しで歌詞を付ける段階に入ります。
以上 by しきしゃ
反省会報告はどなたか
byかめ
はい。反省会はT兄が報告します。
指揮者さん、TBさん、Sマンさん、KDさん、T兄の5人で新宿西口「三平酒寮」でした。
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8月26日の練習
http://chor99.exblog.jp/33081229/
2023-08-27T05:55:00+09:00
2023-08-30T16:48:14+09:00
2023-08-27T05:55:11+09:00
takebonne
▼雑記
参加者はCond.1、T1:4、T2:2:B1:2、B2:4でした。
練習曲は
Ave Maria(Chant Gregorius)
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
In dulci jubilo 3声 (Michael Praetorius)
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
でした
詳細は指揮者さんよろしく
はい、今回も反省せずに帰りました(地元和食店でワイン会)。
Ave Maria(Chant Gregorius)
前回は飛ばしたのですが再び。
今回のテーマは各部分の歌い出しの音をスムーズに出すこと。
これは発声でやっている、歌い出す直前に息を吸うことで歌うフォームを崩したり喉に力が入るのを防ぐ方法、
これを実践するものです。
歌い出しに脱力することで、その先も楽になってくるのです。
Ego sum pauper(Giovanni Croce)
4つのパートそれぞれで、ピッチ正しく歌えるように発声を調整。
特にT1は、響きの位置を後ろ上にキープすることで、高音が安定します。
もちろん他のパートも。フレーズの最後まで息をスムーズに流す歌い方をこの曲で掴みましょう。
3拍子の部分も次第に軽やかになりつつあります。
In dulci jubilo 3声 (Michael Praetorius)
まずは全体に歌詞を付けて歌えるようにしました。
その中で息の流れに乗せて軽快に音を運べるように。
細かい和音の変化をしっかりと把握して、それを美しく紡いでいきましょう。
Gloria 3声ミサ(William Byrd)
特に中間部のゆったりした部分、調の変化によるニュアンス、音色の変化を醸し出しつつ、その次の部分へと流れていく、
ここの見通しを持って歌えるようにすることが重要です。
Freiwillige her!(Johannes Brahms)
全般にわたって音取りを。
ハードではありますが、何とかできそうな感じが出てきました。
まずは音をしっかりと覚えていきましょう。
以上 by しきしゃ
反省会は参宮橋「品華亭」へ
反省会報告はF井さんよろしく
byかめ
F井が反省会をレポートします❗
反省会の品華亭には、かめ先輩、GPさん、TBさん、T兄さん、KDさん、F井の五名が参加。
いつもの席で安定の味わいでした。
かめ先輩の北九州幼少時代、グリー同期のあの人は今、元気にしてる?、KDさん実家甘納豆工場設備、コール99団員平均年齢計算、GPさん還暦間近の話題などで楽しい時間を過ごしました。
なお団員平均年齢は意外に50代だったような(^^;。
F井は最近酔っぱらうと簡単な計算もできなくなるため、GPさんに会計をさせてしまい失礼しました(^^;
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