第七回演奏会後、初練習
オリンピックセンターでの練習
ミーティングと練習を
出席者は、Cond.:1、T1:2、T2:1、B1:3、B2:5、でした。練習曲は
In Solemnitatibus Et Festis B.M.V.より
Kyrie (グレゴリオ聖歌)
Love Songsより
Oh.When I Was in Love with You (Matthew Harris)
でした。
この日は所用があり15:30までで練習を終了しました。
詳細は指揮者さんよろしく。
byかめ
はい。
次に向けてのベクトルづくりがここ暫くの課題ですね。
メンバー構成、パート構成がどうなるのか、には選曲も大きな影響を受けます。
ということで、ニュートラルに取り組めて、かつ最近あまりやっていなかった単旋律に取り組む、という方向を示してみました。
グレゴリオ聖歌の通常文ミサの中でも有名なものです。
Kyrieはドリア旋法による力強い曲調のもの。
従来よりネウマ(本来の)のまとまりに着目し、それらをどう歌うべきかを考えながら取り組んでいきたいと思います。
Harrisの「Love Songs」はちょっと変わり種ですが、男声合唱の魅力をさまざまな角度から味わうことができる作品、ということが言えると思います。
次回以降、少しずつ加えていきますね。
By しきしゃ