前回2月8日は大雪で練習が中止となり、久々の練習でした。
BumBは暖房休止中でちょっと寒かったかも…
次回も暖房がないようです。
出席者は、T1:2、T2:2、B1:3、B2:1、Cond.:1の9名でした。
練習曲は
「De Profundis (深い淵より)Ⅳ」 (Leevi Madetoja)
「De Profundis (深い淵より)Ⅲ」 (Leevi Madetoja)
「Suvi-illan vieno tuuli」 (Leevi Madetoja)
Kyrie(Byrd三声ミサ)(William Byrd)
Gloria(Byrd三声ミサ) (William Byrd)
Agnus Dei(Byrd五声ミサ)(William Byrd)
でした。
詳細は指揮者さんよろしく。
またまた遅くなりました。
「De Profundis (深い淵より)Ⅳ」 (Leevi Madetoja)
ハーモニーは安定してきたように思います。息の長いフレーズをしっかりと歌いきれるように,
息を使うペースを体に染みこませましょう。
後は強弱の微妙なニュアンスですね。
「De Profundis (深い淵より)Ⅲ」 (Leevi Madetoja)
音取りの不安な部分を徹底的に潰していきました。
歌うことに必死になるあまり,他のパートのリズムやピッチを聴くことがおろそかになりがちです。
余裕をもって歌えるように,やはりこれは暗譜が必須ですね。
「Suvi-illan vieno tuuli」 (Leevi Madetoja)
こちらもハーモニーはしっかりとしてきました。
息の流れが聴いている人に届くように,北欧の空気感(私も体験はないですが,札幌から類推)を醸し出したいですね。
フレーズの最後まで気持ちを込めて歌いきることです。
Kyrie(Byrd三声ミサ)(William Byrd)
Gloria(Byrd三声ミサ) (William Byrd)
Agnus Dei(Byrd三声ミサ)(William Byrd)
そろそろ女声を交えての練習が近づいていますので,まずは音をしっかりと取りましょう。
かなり怪しげなところがたくさんありました。これは自習よろしくです!
以上 BY しきしゃ
反省会は
S井さんとかめの2人で市ヶ谷「博多満月」へ
byかめ