BumBでの練習でした。
T1=2、T2=1、B1=3、B2=2という構成でした。
O蔵さんは風邪による発熱&胃痛ということで欠席。
練習曲目は
「Lectio Ⅱ(エレミアの哀歌)」
「Och Jungfrun hon går i ringen」
「Fridolins dårskap」
「Finlandia Hymni」
「ふるさと」
「O who will o'er the downs so free」
でした。
詳細は指揮者さん追記願います。
追記です。
「Lectio Ⅱ(エレミアの哀歌)」は,歌詞の意味を確認し,それと曲の内容,特にハーモニーのカラーとの関係を説明しつつ進みました。かつての栄光が今は跡形もなく荒らされている,そんな意味内容をもっていますが,「かつての栄光」の部分には明るい和音が現れます。
このあたりを感じ取りながら歌いたいですね。
和音の中の各パートの音の位置も再確認しながら,ハーモニーを磨く作業も行っています。
「Och Jungfrun hon går i ringen」
3番の部分,特にトップのファルセットを重点的に整備。
「Fridolins dårskap」
純正調でのピッチの確認と,スムーズなリズムの処理を行いました。
属7の音(ソシレファのファ)の音が低めになる傾向があります。高めに取ってかつ,弱めの音にしたいところです。
「Finlandia Hymni」
前曲と同じハーモニー傾向があるため,前曲でのチェック点をこちらにも応用してみました。
ピッチはかなり安定してきたと思います。
「ふるさと」
細かいピッチをさらに確認。
最後のコーダの和音を直しました。
「O who will o'er the downs so free」
Joeさんご子息の結婚式でアンコール(というか最終曲)にするものです。
しまりのあるハーモニーで歌いたいですね。
2番の弱音でのピッチをさらに磨きましょう。
以上でした。
さて、練習後はいつもの「竹子」へ
指揮者さん、T﨑さん、50さん、Sマンさん、かめの5名でGo!
↓まずはお通し
↓なかよし同期のT﨑さんと50さん
↓早速一杯の指揮者さんとT﨑さん
T﨑さんは「同じセーターを着てこなくてよかった」と言っております。
↓2009年12月5日のT﨑さん
↓塩昆布キャベツ
↓ポテト明太チーズ焼
↓ウインナー盛りと軟骨唐揚げ
↓もつ煮
↓ス(酢)タミナうずら
↓厚焼き玉子(黒っぽい塊は醤油をかけた大根おろしです)
↓オニオンリング
↓スィートチリソースのクリームチーズポテト(なんなんじゃ…)
↓昔焼きそば
以上でした~
今回は細巻なしでした。
最後のあたりで、T﨑さんの寝姿を見ることが出来ました。
結構おなか一杯でお開きになりました…が、
なかよし同期2人組はお店を出た後「天下一品」にラーメンを食べに…
次回練習は2月6日 場所は「青山福祉会館」です。
他の会場に行かないようにね。
練習後の反省会は、六本木「松ちゃん」の予定です。
お刺身がおいしいですよ~
S井さん、ちゃんと練習に参加しましょう、ね
O-Rinさん、いかがですか?
※中央大学グリークラブ1961年卒のD丸先輩のHP「はげちゃんの音楽室」をリンクしました。
byかめ